障子を洋風にリメイクする際、どの素材を張るかによって見た目のテイストや機能性が大きく異なります。主な3大素材の特徴を整理しました。
耐久性と手軽さを両立したいならプラスチック障子紙が最適です。和紙の両面をPET樹脂フィルムでラミネートした構造になっており、水拭きができるうえにペットの引っかき傷や子どものいたずらでも破れません。雲竜柄だけでなく、無地ホワイトや洋風のテクスチャーも揃っており、扱いやすさは抜群です。
断熱性やプライバシー保護を重視するならプラダン障子リメイクが頭一つ抜けています。中空構造のプラスチック段ボール(プラダン)は空気層を含むため、窓際からの冷気や熱気をシャットアウトする効果が非常に高く、光熱費の削減にも寄与します。乳白色のプラダンを選べば、光を拡散させながら外からの視線を遮るすりガラス調の仕上がりになります。
温かみのある北欧テイストやファブリックパネル風に仕上げたい場合は、障子布張り替え方法が活躍します。リネンやコットンなど通気性の良い薄手の生地を両面テープでピンと張ることで、柔らかな光を取り込みつつ、既製品にはないオリジナルなインテリアが作れます。