どれほど治療技術が進化しても、病原体を水槽内に持ち込まない予防策に勝るものはない。大半の感染経路は、ショップから新しく購入した魚や水草に付着した隠れシストだ。見た目が健康そうな個体であっても、輸送ストレスによって移動中に発症するケースは後を絶たない。
予防の極意は、メイン水槽へ導入する前の「トリートメント(隔離)」を徹底することだ。最低でも10日から2週間はサブ水槽で観察を行い、塩分濃度0.3〜0.5%の環境で静養させる。また、水草を購入した際も、専用の洗浄液で前処理を行い、寄生虫の卵やシストを完全に除去してからレイアウトに組み込むことが、愛するアクアリウムの平和を長期間維持するための唯一の道筋と言える。 (出典: 白 点 病(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る