松居一代さんの芸能界デビューは、日本テレビ・読売テレビ系列で放送されていた伝説の深夜情報番組『11PM』のカバーガール(アシスタントマスコット)への抜擢でした。
当時、短大在学中だった松居さんは、洗練されたビジュアルと160cmを超えるすらりとした手脚の長さで瞬く間に視聴者を魅了します。番組内で披露された健康的な水着姿やグラビア写真集は大きな反響を呼び、昭和の男性視聴者の心を鷲掴みにしました。
単なる「お色気要員」にとどまらず、機転の利いたトークや明るいリアクションでタレントとしての資質を開花させていった点も、後の息の長い活躍につながる原点と言えます。