Q1:広島市動物愛護センターの譲渡犬を迎えるまでの手順は?
A1:まずはセンターが主催する「譲渡講習会」を受講し、譲渡前審査を受けます。その後、マッチング(犬との面会)、家庭でのトライアル飼育(約1〜2週間)を経て、問題がなければ正式な譲渡手続きへと進みます。
Q2:子犬の里親になりたいのですが、単身者でも応募できますか?
A2:生後数か月の子犬は1日3〜4回以上の頻回給餌や排泄の世話が必要なため、長時間の留守番が発生する単身者への譲渡は原則として認められないケースがほとんどです。留守番時間の短い成犬を検討するか、常時在宅できる環境を整える必要があります。
Q3:民間の保護団体から引き取る際の医療費負担は相場いくらですか?
A3:避妊去勢手術、各種ワクチン接種、マイクロチップ装着、ノミダニ駆除、フィラリア検査などの実費として、3万円〜6万円前後が相場です。大型犬や持病の治療歴がある個体は追加の処置費用が含まれる場合もあります。
Q4:元野犬を引き取る際の注意点は何ですか?
A4:広島で保護される中型犬には元野犬の血を引く臆病な性格の子が多く見られます。最初の数か月は強い警戒心から散歩中にパニックを起こして脱走する事故が多いため、ダブルリードの徹底や室内ゲートの設置など、厳重な安全管理が必須です。