2026年から段階的に導入されてきたマイナンバーカード一体型免許証、通称「マイナ免許証」。2026年現在、門真試験場でもその利用率は激増している。
従来の運転免許証のみの更新窓口に加え、マイナ免許証専用の「デジタルIC対応窓口」が新設された。カードを専用リーダーにかざし、4桁の暗証番号を入力するだけで本人確認とデータ照合が完了する。スムーズにいけば、講習後の免許証読み込み・更新処理は驚くほど早い。しかし、甘く見てはいけない。現場で最も多いトラブルが「暗証番号の失念」だ。3回間違えるとロックがかかり、再設定のために市区町村役場へ出向かなければならないという最悪の事態に陥る。試験場へ向かう前に、必ず暗証番号を確認しておこう。