「テバッ」は本質的にフランクなスラング・若者言葉であり、単体で発するとタメ口(パンマル)になります。友人や年下の相手に使う分には親近感を生みますが、職場の上司や初対面の相手、年配の方に対して単に「テバッ!」と返すのはマナー違反と見なされます。
目上の人との会話でどうしてもニュアンスを活かしたい場合は、語尾に丁寧表現の「〜ヨ」を付与します。
- 대박이네요(テバギネヨ):「すごいですね」「やばいですね」
- 대박인데요(テバギンデヨ):「大したものですね」「信じられないですね」
ただし、改まったビジネスシーンや公式の場ではスラング由来の響き自体を避け、「대단하네요(テダマネヨ / 素晴らしいですね)」や「정말 대단하십니다(チョンマル テダナシムニダ / 実にお見事でございます)」といった正統派の敬語に言い換えるのがスマートな大人のマナーです。