1990年代以降、活動拠点をアメリカへ移すなどして表舞台から距離を置いていた彼女が、再び強烈なスポットライトを浴びたのが2006年12月に出版した自叙伝『ふぞろいな秘密』でした。
この書籍の中で、彼女は過去に交際・関係を持ったとされる大物芸能人や著名人13名の名前を実名で赤裸々に告白。かつての恋人だった玉置浩二をはじめ、明石家さんま、時任三郎、石黒賢など錚々たる面々とのエピソードを暴露し、芸能界に激震を走らせました。
同年には芸名を「石原真理」へと改名し、自らメガホンを取って『ふぞろいな秘密』の映画化(2007年公開)を敢行するなど、アグレッシブな活動を展開します。しかし、芸能界のタブーを破るような実名暴露は業界内外で大きな物議を醸し、結果として民放キー局の番組出演からさらに遠ざかる引き金となりました。