ポチャッコやハンギョドン、バッドばつ丸らとともに結成されたサンリオの男の子ユニット「はぴだんぶい」での活躍も、サム人気再燃の大きな火付け役となった。「いろいろあるけど、ハッピーに行こう!」をテーマにしたこのユニットで、サムはおっとりしつつも時折見せるユーモラスな立ち位置で確固たる存在感を放っている。
単独では見えにくかった彼の「食いしん坊で少しドジ」な素顔が、仲間たちとのコミカルなやり取りを通じてより魅力的に浮き彫りになった。完璧なヒーローではない、どこか欠点のある親しみやすいキャラクター像が、現代人の心に優しく寄り添う。