酸素系漂白剤の絶対王者として君臨してきたのが、コストコホールセールジャパンなどで大容量販売されている「オキシクリーン」だ。大容量バケツで購入し、家中の掃除に使い倒すファンは多い。しかし、1グラム当たりの単価を精密に比較すると驚くべき事実が浮かび上がる。
オキシクリーンのアメリカ製版には界面活性剤や香料が含まれており、泡立ちと洗浄力の持続性に優れる。一方、ダイソーの製品は過炭酸ナトリウム100%に近いシンプルな処方だ。必要十分な漂白力を求めるなら、小分けでフレッシュな状態のまま使い切れるダイソー製品の圧倒的なコストパフォーマンスは見逃せない。「少量ずつ必要な時に買いたい」「無香料で使いたい」というユーザーにとって、大容量の在庫を抱えるストレスからの解放は大きな魅力だ。