初めてワインを買うとき、ラベルの情報に振り回されることがある。けれど最低限、次の観点を見れば失敗しにくい。第一に、辛口か甘口か。第二に、発酵や熟成のスタイル(ステンレスタンクか、樽か)。第三に、どんな香りを想定しているか(柑橘寄りか、熟した果実寄りか)。
赤ワイン 白 ワイン 違いの入り口としては、まず辛口のどちらかを選び、飲んだあとで“渋み”“酸味”“香りの広がり”を言葉にしてみるのがおすすめだ。言語化は上達の近道になる。あなたの好みが「渋みが苦手」なのか「酸味が好き」なのかが分かってくるからだ。