浜崎あゆみの人生を語る上で欠かせないのが、過去に交わした2度のグローバルな結婚劇です。どちらも大きな話題を呼び、そして切ない結末を迎えました。
1人目の夫:オーストリア人モデル マニュエル・シュワルツ
2011年1月1日、浜崎あゆみは突如として結婚を発表しました。お相手はオーストリア出身のモデル兼俳優、マニュエル・シュワルツ氏です。
ふたりの出会いは、2010年にロサンゼルスで撮影された彼女の楽曲『Virgin Road』のミュージックビデオ。PV内で恋人役を演じた二人は劇中さながらの情熱的な恋に落ち、撮影からわずか数ヶ月での電撃挙式となりました。ラスベガスの教会で挙げた挙式は大きなニュースとなりました。
しかし、幸せは長く続きませんでした。結婚からわずか1年後の2012年1月、離婚を発表。原因として、東日本大震災の発生以降「日本を離れたくない」と強く願うようになった浜崎と、アメリカでの生活を基盤としたいマニュエル氏との間の生活拠点を巡るすれ違いが挙げられています。
なお、アメリカで婚姻手続きを行ったものの、日本の役所には婚姻届を提出していなかったため、戸籍上は生涯一度も既婚者になっていなかったという事実も後に判明しました。
2人目の夫:アメリカ人医学生 タイソン・ボドキン
最初の離婚劇から約2年後の2013年12月、再び電撃的な婚約が発表されます。お相手は当時UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の医学部に通っていた10歳年下のアメリカ人男性、タイソン・ボドキン氏でした。
2014年3月に正式に入籍。この時は日本国内でも婚姻届が提出され、法的な夫婦となりました。医学生の夫を支える姿勢や、ロサンゼルスと日本を行き来するセレブ生活が注目の的となりました。
しかし、この結婚も長くは続きませんでした。2016年8月、わずか2年半で離婚が成立。世界を股にかけるトップスターとしての多忙なスケジュールと、医学生から医師を目指す多忙な夫とのすれ違い、さらには文化や価値観の壁を乗り越えることができなかったと報じられています。