みつわ台バレーボールクラブの歴史は、1981年(昭和56年)3月に遡る。地域の子どもたちにスポーツの素晴らしさと健全な育成の場を提供しようとスタートした小さなクラブは、幾多の世代交代を経ながら、一歩一歩その礎を築いてきた。
昭和から平成、そして令和へ。時代が大きく移り変わるなかで、少子化や習い事の多様化といった波は地域スポーツの現場にも容赦なく押し寄せた。多くの少年少女クラブが存続の危機に直面するなか、みつわ台バレーボールクラブは一貫してトップレベルの競技力を維持し続けている。その背景には、一期一会のチーム編成を丹念に仕上げる指導陣の執念と、長年にわたり培われたクラブの伝統がある。