公式大会に出場する場合、年齢区分や大会主催団体によって厳密な長さ規定が定められています。規定外の手具を使用すると減点や失格の対象となるため、購入前の確認が欠かせません。
日本国内における一般的な長さの目安と公式規定は以下の通りです。
- チャイルド・低学年(目安:小学生低学年まで):4mリボン(体格に合わせて手具操作の基礎を身につける入門用)
- ジュニア(目安:中学生・全日本ジュニア等):5mリボン(規定により5m以上が指定されるケースが中心)
- シニア(高校生以上・国際大会):6mリボン(FIG(国際体操連盟)公認規格、重量35g以上、幅4〜6cm)
国際大会や日本体操協会が主催する公式戦(シニア部門など)では、リボンの端に「FIG公認マーク」がプリントされていることが必須条件となります。ジュニア規格の大会では「検定品(ローカル規格適合)」で出場可能な場合も多いですが、将来的なステップアップを見据えるなら、出場予定の大会要項を事前に確認した上で規定を満たすモデルをセレクトしましょう。