快適性を損なわずに電力消費を抑えるiPhoneの電池節約設定まとめとして、今すぐ確認したい項目を整理しました。
まず最優先で見直したいのが、アプリのバックグラウンド更新をオフにしてバッテリー消費を抑える設定です。「設定」>「一般」>「Appのバックグラウンド更新」を開き、リアルタイム更新が不要なアプリ(動画配信サービスやゲームなど)を個別にオフに設定します。すべてオフにするのが不安な場合は、Wi-Fi接続時のみ許可する設定にするだけでも効果的です。
次に、位置情報サービスによるバッテリー消費対策も欠かせません。「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」から、不要なアプリのアクセス権限を「このAppの使用中のみ」または「許可しない」に変更してください。常に現在地を測位する「常に許可」が多数設定されていると、移動するたびにGPSチップが起動してバッテリーを激しく消費します。
さらに、対応モデルでは「画面の常時表示」やキーボード入力時の「触覚フィードバック(振動)」をオフにすることで、1日あたり数%から十数%の節電効果が得られます。