古閑の滝へ向かう遊歩道は、日陰が多く日中でも溶けた雪や水しぶきが再凍結してツルツルのブラックアイスバーン状態になることが日常茶飯事です。一般的なスニーカーやヒール、滑りやすい長靴で訪れると、激しい転倒事故につながる危険性があります。
安全に鑑賞を楽しむためには、以下の足元装備が強く推奨されます。
1. 登山靴またはトレッキングシューズ:
足首を固定し、防水性と防寒性を兼ね備えた靴底の硬いシューズが基本です。
2. 滑り止めギア(チェーンスパイク・軽アイゼン):
凍結した坂道では靴底の溝だけではグリップが利きません。靴の上に簡単に装着できるチェーンスパイクや4〜6本爪の軽アイゼンを用意しておくと、氷上でも確実に地面を捉えられます。
3. 防寒ウェアと小物:
風を通さないウインドブレーカーやダウンジャケットに加え、手袋、ニット帽、ネックウォーマーを着用して肌の露出を抑えましょう。両手をポケットに入れたまま歩行することは転倒時の大怪我に直結するため、手袋をはめて両手を自由に使える状態を保ってください。