Q1:海外旅行には何枚のクレジットカードを持っていくのが理想ですか?
A1:最低2枚、できれば異なる国際ブランド(VISAとMastercard)で合計3枚持参するのが理想です。現地での紛失・盗難、セキュリティロックによる一時停止、端末の磁気不良リスクを考慮し、1枚を財布に、もう1枚をホテルのセーフティボックスや別バッグに分散して保管してください。
Q2:海外の店舗で「現地通貨」と「日本円」のどちらで決済するか聞かれたらどうすべきですか?
A2:迷わず「現地通貨(Local Currency)」を選択してください。日本円決済(DCC決済)を選ぶと、店舗側が設定した非常に割高な為替レート(5%〜10%前後の手数料が上乗せされたレート)が適用され、支払額が大幅に高くなってしまいます。
Q3:海外キャッシング枠の設定を忘れて出国してしまった場合はどうすればいいですか?
A3:出国後でもカード会社の会員WEBサイトやアプリからキャッシング枠の増枠・設定申請が可能な場合があります。ただし、審査に数日から1週間程度かかるケースが多いため、必ず渡航前の日本国内にいるうちにキャッシング利用可能枠(5万〜10万円程度で十分)が設定されているか確認しておきましょう。
Q4:カード付帯保険の「利用付帯」を満たすには具体的に何を支払えばいいですか?
A4:カード会社によって詳細な規定は異なりますが、一般的には「日本出国前に自宅から空港へ向かう公共交通機関(電車・バス・タクシー)の運賃」や「渡航先への航空券・パッケージツアー代金」を対象カードで決済することが条件となります。自家用車のガソリン代や空港の駐車場代は対象外となるケースが多いため、渡航前に利用条件規約を必ず確認してください。