両社ともに、デジタルシフトを促すための強力な割引制度を用意しています。これを使いこなせるかどうかが、最安値への分かれ道です。
ヤマト運輸の強みは、無料の会員制サービス「クロネコメンバーズ」とスマホ発送の組み合わせです。「持込割引(最大150円引)」や「クロネコメンバーズ割引」を併用し、さらに独自の電子マネー「にゃんPay」で支払うと、基本運賃から最大12%の割引が適用されます。これにより、60サイズの実質運賃は800円台まで下がることがあります。
一方、日本郵便も負けてはいません。「ゆうパックスマホ割アプリ」を利用すると、基本運賃から一律180円が割引されます。さらに、年間10個以上の発送実績があると、次の発送から「継続利用割引(10%OFF)」が適用されるため、リピーターにとってはゆうパックが非常に強力な選択肢となります。