「画面共有ボタンを押したのに、相手の画面が真っ暗なまま」「共有が始まらない」といったトラブルに遭遇することがある。焦る必要はない。原因の多くは、アプリの権限設定や通信環境にある。
スマホで最も多い原因が、OS側の権限不足だ。iOSであれば「画面収録」の権限許可、Androidであれば「他のアプリの上に重ねて表示」や「画面のキャプチャ」許可がオフになっている場合、画面は正しく共有されない。端末の「設定」アプリからLINEアプリへの権限を再確認しよう。
また、著作権保護(DRM)が施されたコンテンツ(動画配信サービスや一部の有料コンテンツ画面)を共有しようとすると、セキュリティ上の制限により画面がブラックアウトする。これは仕様であるため、ブラウザや他の一般アプリ画面で試してみるのがトラブル解決の近道だ。アプリ本体が古いバージョンである可能性もあるため、App StoreやGoogle Playストアで常に最新版へアップデートしておくことも忘れてはならない。