ネット上の掲示板やSNSでは「既婚者サークルは危ない」という口コミが散見されます。実際に取材を進めると、以下の3つの典型的なトラブル事例が報告されています。
1. マルチ商法・投資詐欺の勧誘:
既婚者特有の「老後資金の不安」「副収入への関心」に付け込み、親しくなった後に高額な情報商材や投資案件、ネットワークビジネスへ誘導する手口です。連絡先交換後に「話が合う別の実業家を紹介したい」と持ちかけられた場合は即座に関係を断つべきです。
2. 執拗なストーカー化と身バレの脅威:
本名を教えたり、職場の最寄り駅や子供の学校名が特定できる情報を話してしまったりした結果、断った相手からSNSを特定されたり、家庭への暴露を盾に脅迫されたりする被害が発生しています。
3. 不貞行為による慰謝料請求リスク:
「単なる飲み仲間」として付き合っていたつもりが、相手の配偶者に不貞行為を疑われ、弁護士を通じた内容証明郵便が届くといったケースです。肉体関係の有無にかかわらず、密室での頻繁な密会や過度な親密メッセージは法的リスクを伴います。