しかし、若すぎた恋は長くは続かなかった。破局後、二人の歩む道は対照的でありながら、どちらも波乱万丈だった。
小栗旬はその後、『花より男子』の花沢類役で爆発的なブレイクを果たし、日本映画界のトップスターへと上り詰めた。私生活では山田優と結婚し、複数の子供に恵まれ、近年ではハリウッド挑戦や大手芸能事務所の社長就任など、業界のリーダーとしての地位を確固たるものにしている。
一方の矢口真里は、バラエティタレントとして再起を果たしたものの、2013年に自身の不倫騒動で再び世間から猛烈な批判を浴びることとなる。一時は芸能界引退の危機に瀕しながらも、沈黙の期間を経て復帰。現在は再婚し、二児の母としてママタレントやYouTubeなど、等身大の姿で新たな支持を集めている。