もしプレイ中に冷や汗や生唾が出てきたら、それは脳からの危険信号だ。すぐにコントローラーを置き、まずは部屋の換気を行おう。新鮮な酸素を体内に取り入れることで、自律神経の急激な乱れを一時的に落ち着かせることができる。
また、視線を画面から完全に外し、5メートル以上先にある動かない物体をじっと見つめるのも効果的だ。冷たい濡れタオルで首の後ろや額を冷やすと、血管が収縮し、吐き気の中枢である延髄への刺激を和らげることができる。このとき、スマホの画面をチェックするのは傷口を広げるだけなので、絶対に避けてほしい。