前髪を染めると一言で言っても、そのアプローチは大きく分けて2つある。それが「ポイントカラー」と「インナーカラー」だ。前者は前髪の表面や毛先、あるいはブロック単位でカラーを際立たせる手法。一方、後者は前髪の内側にだけ色を仕込み、風が吹いた瞬間やスタイリング時にさりげなく色味を覗かせる大人のテクニックだ。
自分に合ったメンズヘアスタイルを成立させるためには、日頃のスタイリング方法や職場・学校の環境を考慮することが欠かせない。強烈な個性を押し出したいなら表面に色を効かせるポイントカラー、ナチュラルに垢抜けたいならインナーカラーを選ぶのが、失敗しないカラー選びの第一歩だ。