かつてMacの音楽管理を担っていたiTunes CDインポートの仕組みは、現在のmacOSでは標準搭載のミュージックアプリに完全統合されています。操作性は極めてシンプルに洗練されており、初心者でも迷うことなく作業を進められます。
MacBook Airに外付けドライブを接続し、CDをトレイにセットすると、自動的に「ミュージック」アプリが起動します。インターネットに接続された環境であれば、CD曲名情報自動取得機能が働き、アルバム名、アーティスト名、トラック名、さらにはジャケット写真(アートワーク)の情報まで瞬時に画面上に一覧表示されます。
画面右上に表示される「CDを読み込む」ボタンをクリックするだけでインポートが開始され、一般的な音楽アルバム(約10〜12曲)であればおよそ3〜5分程度でMacの内蔵ストレージにデジタル音源として保存されます。インポート完了後は、キーボードのイジェクト操作やアプリ内の取り出しボタンを押してCDを取り出します。