多くの来場者が無意識に柴又駅を目指す結果、同駅は夕方前からキャパシティの限界を迎えます。そこで強く推奨したいのが、金町駅 アクセスルートと北総線 新柴又駅 ルートの活用です。
まず、JR常磐線(東京メトロ千代田線直通)が乗り入れる金町駅は、都心主要駅からのダイレクトなアクセス性に優れています。JR線の10両編成による圧倒的な輸送力は、花火大会のようなメガイベントにおいて最大の武器です。金町駅南口を出て柴又街道を直進するか、もしくは東側の住宅街を抜けて江戸川堤防へ出るルートを選べば、人の流れが分散し、快適に会場へアプローチできます。
一方、日本橋や新橋、羽田空港方面から向かう方に最適なのが新柴又駅です。北総線は京成押上線や都営浅草線と相互直通運転を行っているため、都心部から乗り換えなし、または1回の乗り換えでスムーズに到着できます。柴又駅に比べて駅前ロータリーや歩道が広く設計されており、ベビーカー連れのファミリー層や混雑の圧迫感を避けたい方にとって、極めて実用性の高い選択肢となります。