受験生が確保すべき中学3年生の高校受験に向けた勉強時間の目安は、時期によって異なります。平日であれば放課後に約3時間〜3.5時間、休日は6時間〜8時間、そして勝負の夏休み期間は1日8時間〜10時間がひとつの基準です。ただし、ただ机に座っている時間ではなく、密度の高い集中状態をいかに維持できるかが問われます。
学力の現在地を測る中学3年生の模試の偏差値と判定については、判定結果に一喜一憂しすぎない冷静な視点が必要です。夏から秋の模試でD判定やE判定が出たとしても、志望校別の配点や出題傾向と自分の得意・不得意を照らし合わせれば、逆転の余地は十分に残されています。
後悔のない中学3年生の志望校の決め方としては、次の3軸で併願戦略を組むのが堅実です。
- チャレンジ校:現時点ではやや高めの目標だが、モチベーションを高める第一志望
- 実力相応校:秋の模試でB判定以上を安定してキープできている本命校
- 安全校(滑り止め):確実に合格圏内にあり、校風やカリキュラムにも納得できる高校