小学校卒業後の進路設計において、中学校への接続環境は見逃せません。新蟹江小学校の指定進学先となる公立中学校は、蟹江町立蟹江中学校です。
蟹江中学校へは新蟹江小学校に加え、蟹江小学校や舟入小学校などの一部エリアからも児童が進学してくるため、中学校入学のタイミングで交友関係がぐっと広がる構造になっています。新蟹江小と蟹江中の間では小中一貫教育を見据えた教員間の合同研修や部活動体験などが定期的に実施されており、いわゆる「中1ギャップ」を緩和する工夫が凝らされています。
一方、近鉄線を利用して名古屋市内の私立中学校や愛知県立中高一貫校を受験する家庭も一定数存在します。富吉駅や蟹江駅から名古屋駅まで急行・準急で約10〜15分というアクセスの良さから、通塾環境も恵まれており、中学受験を選択する児童に対しても学校側は中立的で柔軟なサポートを行っています。