今や世界のゲーム市場を牽引するソフトウェア企業Unity Technologiesが展開するブランドブランディングは、「made with」の使われ方を大きく拡張しました。
世界的な大ヒットを記録したオープンワールドRPG『原神』をはじめ、数多のモバイルゲームやインディー作品の起動時に表示される「Made with Unity」の表記。ここでの「with」は、物理的な材料ではなく「開発エンジン・基盤技術」を指しています。
ソフトウェア開発やアパレル、デザイン領域において「何を使って構築されたか」を示す標識として、「made with」は現代のテクノロジー業界における標準言語となりました。ツールとクリエイターの協働関係を象徴するフレーズとして機能しているのです。