エヴァ13号機の正体と建造理由!初号機との違いや4本腕の謎に迫る

エヴァ13号機の正体と建造理由!初号機との違いや4本腕の謎に迫る

エヴァ13号機の正体と建造理由!初号機との違いや4本腕の謎に迫るにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

エヴァ13号機の正体を語る上で最大の鍵となるのが、劇中で渚カヲルが口にした「アダムスの生き残り」という設定です。通常のエヴァンゲリオン各機は使徒(アダムやリリス)のコピーや肉体をベースに人間が制御装甲を取り付けて開発された人造人間ですが、第13号機はセカンドインパクトを引き起こした4体の光の巨人「アダムス」そのものの肉体を素体としています。

建造主であるネルフ最高司令官・碇ゲンドウの狙いは極めて明確でした。第13号機は、従来の使徒殲滅を主目的とした戦闘兵器ではなく、フォースインパクトおよびアディショナル・インパクトを発動させるための「儀式の鍵」として設計されています。神の領域に属する素体を用いることで、ゼーレの描いたシナリオを乗っ取り、ゲンドウ自身の宿願である妻・碇ユイとの再会を果たすための究極のピースとして生み出されたのです。

中村 さくら
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中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。