高市氏が卒業した奈良県立畝傍高等学校は、1896年創立の歴史を誇る名門校です。県内公立高校としては奈良高校に次ぐトップクラスの難易度を誇り、現在の偏差値も69前後と極めて高い水準を維持しています。京都大学や大阪大学、神戸大学などの難関国公立大学へ毎年多くの合格者を輩出する伝統校です。
真面目な進学校で過ごした高市氏ですが、高校時代は単なる受験勉強漬けの生活ではありませんでした。当時流行していたハードロックやヘビーメタルに深く傾倒し、自らドラムスティックを握ってバンド活動に没頭。さらには中型二輪免許を取得してオートバイに乗るなど、極めて活動的でエネルギッシュな青春時代を過ごしていました。
文武両道を重んじる校風の中で、主体性と行動力を育んだ高校3年間が、その後の行動派政治家の土台となっています。