海外ガールのビジュアルトレンドは、動画配信サービスのヒット作からも強烈な影響を受けている。代表格が、Netflixで世界的な現象となった『エミリー、パリへ行く』と『ユーフォリア/EUPHORIA』だ。
パリの鮮やかな街並みと華やかなフレンチ・シックを前面に出した『エミリー、パリへ行く』は、明るくポップでポジティブな背景画像を求める層に絶大な支持を得ている。一方で、ネオンカラーやグリッター、エッジの効いたY2Kムードを強調した『ユーフォリア/EUPHORIA』の色彩世界は、ダーク&グラマラスな背景を求めるユーザーを魅了する。対極にあるこの2大作品の美学が、現在のホーム画面の二大派閥を形成していると言っても過言ではない。