アルスホームの代名詞とも言えるのが、内に開かれ、外とつながる「アトリウム」や「大開口」を取り入れた独自の空間設計だ。これらを支える基礎技術が、日本の伝統的構造を進化させた木造軸組工法である。強度と柔軟性を兼ね備えた構造躯体によって、耐震性を維持しながら自由度の高い大空間を実現している。
社内に在籍する一級建築士は、施主のライフスタイルや敷地が持つ固有の条件を緻密に分析する。風の通り道、四季折々の太陽の光の入り方、さらには隣家からの視線の遮り方まで計算し尽くされたプランニングは圧巻だ。量産型の規格住宅では決して味わえない、完全自由設計ならではの醍醐味がここにある。