2026年を迎えた現在、レインボーフードの潮流は明確な転換点を迎えています。かつての「蛍光色に近いネオンカラー」から、天然素材を活かした「淡いパステルトーン」や「くすみカラー」へとシフト。味のクオリティを最優先にしたハイブリッドメニューが市場を牽引しています。
新大久保の韓国グルメ最新シーンでは、クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼き上げたクロッフルに、パステルレインボーの自家製マスカルポーネクリームを添えたスイーツが話題です。また、韓国伝統の餅菓子(トック)に自然由来のグラデーションを施した伝統モダン和洋菓子も、感度の高い若者層から支持を集めています。
現地ソウルでも、単なる見た目の奇抜さから「オーガニック素材×デザイン性の融合」へと成熟。味わい深い発酵バターやフランス産高級小麦を使用したベーカリーで、アクセントとして虹色を取り入れた塩パンなどが登場し、大人のカフェファンを唸らせるクオリティへと進化を遂げています。