マウスを繋いだものの「ポインタの動きが遅い」「右クリックでメニューを出したい」と感じた時は、アクセシビリティ機能の中にあるAssistiveTouchを活用するのが鉄則です。
ポインタの操作感を劇的に高める設定手順は次の通りです。
1. 「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」>「AssistiveTouch」をオンにします。
2. 「ポインタのスタイル」項目で、ポインタの大きさ・カラー・自動的に非表示になるまでの秒数を好みに調整します。
3. 「軌跡感度(カメとウサギのアイコン)」のスライダーを動かし、カーソルの移動速度を使いやすい速さに設定します。
4. 「デバイス」>接続中のマウスを選択し、右クリック(ボタン2)に「長押し」や「Appスイッチャー」「ホーム」などのアクションを割り当てます。
右クリックに「長押し」を割り当てておくと、テキストの範囲選択やコンテキストメニューの展開がワンクリックで行えるようになり、操作性が格段にPCへ近づきます。もし「マウスを動かしても画面にポインタが表示されない」というトラブルが起きた場合は、Bluetoothの再接続を試すか、AssistiveTouchが有効になっているかを確認してください。