Love-tune専任となった後、グループは横浜アリーナでの単独公演を成功させるなど、Jr.の枠を超えた絶大な人気を獲得します。しかし2018年11月30日、阿部顕嵐を含むLove-tuneメンバーが突如としてジャニーズ事務所を退所することが発表され、ファンに大きな激震が走りました。
あらん(阿部顕嵐)がジャニーズを辞めた理由の核心には、タレントとしての自己決定権と表現の自由を巡る事務所側との交渉がありました。当時、事務所主導で進められた契約形態の変更に際し、メンバー全員で将来の活動方針やクリエイティブの主導権について慎重な話し合いを求めた結果、活動の場が大幅に制限される事態へと発展しました。
事務所の敷いたレールの上を歩むのではなく、「自分たち7人の手で新しい道を切り拓き、ファンに直接音楽と感動を届けたい」という揺るぎない覚悟。阿部顕嵐は自らの可能性とグループの結束を信じ、安定した大手事務所の看板を手放すという重大な決断を下しました。