Q1:どこでもドアが作中で誕生・開発された経緯はどのようなものですか?
A1:22世紀の道具メーカーによって、長距離移動にかかるエネルギーと移動時間をゼロにする究極の交通インフラとして開発されました。初期型は非常に大型の装置でしたが、技術革新によって家庭用のドア一枚サイズまで小型化され、現在のポータブルな形状として量産化に至ったとされています。
Q2:どこでもドアを使って「過去」や「未来」など時間を越えることはできますか?
A2:原則として時間を越えることはできません。どこでもドアは「現在の同一時間軸上にある空間」のみを接続する装置です。時間の移動を行うには、タイム空間を航行する「タイムマシン」や、時間軸を固定して繋ぐ専用道具「タイムドア」を使用する必要があります。
Q3:10光年を超える遠い星に行こうとしてドアを開けるとどうなりますか?
A3:内蔵コンピューターが距離オーバーを検知して作動制限がかかり、エラーアラートが鳴ってドアが開きません。無理にシステムをバイパスしようとすると、空間の接続が途中で途切れ、全く関係のない近隣の座標に繋がるか、空間のねじれに弾き飛ばされる危険性があります。