Q1:『オール・バイ・マイセルフ』の最高音はどのくらいの高さですか?
A1:セリーヌ・ディオン版のクライマックスで歌われる最高音は「F5(高いファ)」です。裏声(ファルセット)ではなく、強い響きを持ったミックス/ベルトボイスでロングトーンを維持しており、ポップス界屈指の難易度を誇るパートとして知られています。
Q2:原曲を歌っているエリック・カルメンとはどんな人物ですか?
A2:エリック・カルメンは、1970年代に活躍したパワーポップバンド「ラズベリーズ」のフロントマンであり、ソロ転向後に『オール・バイ・マイセルフ』や映画『フットルース』の挿入歌『パラダイス〜愛のテーマ』などの世界的名曲を手掛けたシンガーソングライターです。
Q3:クラシックのラフマニノフとの関係は盗作だったのですか?
A3:意図的な盗作ではありません。エリック・カルメンはラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』の著作権が切れていると勘違いして引用しましたが、存続していたことが判明したため、速やかに正式な合意を結び、権利関係をクリアにして正式発表されました。