団体を語る上で欠かせないのが、滋賀県の山中に佇む「MIHO MUSEUM」の存在だ。ルーヴル美術館のガラスのピラミッドで知られる建築家イオ・ミング・ペイが設計を手掛けたこの美術館は、建築美と自然の融合として世界中から高い評価を受けている。国内外のセレブリティや芸能人がプライベートや仕事で訪れることも少なくない。
ファッションブランドがショーの舞台として選ぶなど、グローバルな文化拠点としての顔を持つため、単に「美術館を訪れた」「デザインに感銘を受けた」という事実だけで、一部のネットユーザーによって信仰と結びつけられてしまう誤解が後を絶たない。