自作したロールカーテンを長く快適に使い続けるためには、いくつかの物理的なリスクに対処しておく必要があります。
突っ張り棒の落下を防ぐ補強ワザ
開閉時に生地を引っ張る力が加わるため、突っ張り棒単体では摩擦力不足で落ちてしまう場合があります。対策として、窓枠と突っ張り棒の接地面に100均の耐震ジェルマットを挟むか、突っ張り棒用の受けパーツ(粘着テープ付きフックなど)を併用することで、保持力を大幅に向上させることができます。
巻き上げ時のヨレと左右のズレを防ぐ
生地を巻き上げる際、手前や奥に偏って巻いてしまうと布地に深いシワが残ります。下部のボトムバーを生地幅いっぱいの長さにして直線性を保ち、巻き上げる際は中心ではなく左右均等に手を添えて巻き上げる習慣をつけることが重要です。