公私ともにパートナーであった小室哲哉との離別を経て、二人の関係性にも新たな風が吹いている。かつて生み出した楽曲群に対するKEIKOの敬意は、今も一切変わっていない。自身をトップアーティストへと引き上げた天才プロデューサーのメロディを、彼女は今も愛している。
小室もまた、彼女の歌声が持つ唯一無二の破壊力と美しさを誰よりも理解している人物だ。愛憎を超えた先にあるのは、クリエイターとボーカリストとしての至高のレガシー。二人が再び同じステージに立つ日は来るのか。音楽業界全体がその奇跡の瞬間を注視している。