ライフスタイルが多様化した現代において、24時間いつでもドアが開いている安心感は計り知れない。朝活として出社前に1時間だけ声を出すビジネスパーソンもいれば、夜勤明けのクールダウンに利用するエッセンシャルワーカーもいる。
特に人気を集めるのが、深夜から早朝にかけて設定されている深夜フリータイム枠だ。始発までの時間を潰すだけでなく、落ち着いた照明の部屋でじっくり歌の練習に打ち込むシンガーソングライターや、静かな空間で作業に集中するクリエイターの姿も見受けられる。カラオケという枠を超えた「多目的レンタルスペース」としての顔も持っているのだ。