カウンセリング時の言動ひとつで、仕上がりの運命が決まると言っても過言ではない。美容師側が最も警戒するのは、「とにかくまっすぐにしてください」という大雑把なオーダーだ。
希望するニュアンス(丸みを残したいのか、完全に癖を消したいのか)を具体的に伝えること。そして何より、過去2年間の施術履歴——特にセルフカラー、黒染め、過去のパーマ歴——を包み隠さず伝えることが成功の鍵となる。サロン選びにおいては、SNSの静止画だけに騙されてはならない。ビフォーアフターの「動画」で毛先の揺れ感を提示しているか、失敗例やリスクについても正直に発信しているスタイリストを選ぶのが鉄則だ。