第72回NHK紅白歌合戦のステージを彩ったのは、時代の最前線をひた走る注目のアーティストたちでした。紅組では、アニソン界の歌姫として圧倒的な存在感を放つLiSAがトップバッターを務め、大ヒット曲『明け星』で開幕の狼煙をあげました。さらに、ストリーミング市場を席巻したYOASOBIは『群青』を披露し、合唱団とのコラボレーションによる幻想的な世界観で視聴者を魅了しています。
対する白組も負けてはいません。初出場となったKAT-TUNがメモリアルな楽曲『Real Face #2』を力強く歌い上げたほか、SixTONESやSnow Manといった新世代のグループが華やかでキレのあるダンスで会場の熱気を最高潮へと導きました。大トリを務めたMISIAの荘厳な歌声と、白組トリを務めた福山雅治の情感あふれるステージは、まさに歴史に残る名勝負として刻まれています。