ロックポップユニットday after tomorrow(デイ・アフター・トゥモロー)のフロントマンとして2002年に鮮烈なデビューを飾ったmisono。圧倒的な歌唱力と飾らないキャラクターで瞬く間にティーンの憧れの的となった彼女ですが、活動休止を経てソロ活動へと舵を切るなかで、大きな転換期を迎えます。
多くのファンを驚かせたグラビア挑戦の最大の契機は、既存の「元気な少女」という固定観念を打ち破り、ひとりの自立した大人の女性アーティストとしての輪郭を確立することでした。当時、音楽シーンのみならずバラエティ界でも多忙を極めていた彼女は、自らの表現の幅を広げる手段としてビジュアル表現の可能性を模索。単なる露出ではなく、「自らの意志で肉体をデザインし、ありのままをさらけ出す」という明確なプロ意識が、あのセンセーショナルな挑戦を後押ししたのです。