独立によって得た最大の武器、それは行動の自由度だ。海外進出を視野に入れたプロジェクトは、すでに本格的な始動を見せている。アメリカやアジア諸国のクリエイターとのコラボレーションを意欲的に模索しており、言語や文化の壁を超えたパフォーマンスの模索が続く。
「日本のエンターテインメントを世界基準へ」という強い思いは、独立前から彼を突き動かす原動力だった。ダンスという言語を介したグローバルコミュニケーションに加え、世界配信を前提とした映像作品への参加交渉も精力的に進められている。国境を軽やかに跨ぎ、世界中の観客と直接つながる未来を見据えた攻めの姿勢は衰えを知らない。