1988年、洋楽カバー曲『愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜』の大ヒットにより、二人を取り巻く環境は一変します。続く1989年の『寂しい熱帯魚』では、特徴的なオルゴールダンスが社会現象となり、日本レコード大賞を受賞。同年の『NHK紅白歌合戦』への出場を果たし、トップアーティストとしての地位を揺るぎないものにしました。
80年代J-POPの変革期に登場した彼女たちは、従来の昭和アイドルが持っていた親しみやすさとは一線を画す、ユーロビートと可憐なドレスの融合を提示しました。歌番組で魅せた唯一無二のステージは、今振り返っても色あせることがありません。