2000年に開催された第5回オーディションで、当時わずか12歳でグランプリに輝いたのが長澤まさみだ。彼女のブレイクを決定づけたのは、社会現象を巻き起こした大ヒット映画『世界の中心で、愛をさけぶ』である。儚くも美しいヒロインを全身全霊で演じ切り、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を最年少で受賞した。
その後もコメディからシリアス、ダークヒロインまで多彩な役柄を完璧に演じ分け、日本映画界のトップランナーとして走り続けている。近年ではNetflix制作のグローバル映画や国際共同製作作品にも積極的に参加。国境を超えて評価される映画スターとして、新たな領域を拓き続けている。