もしあなたが旅先や出張先で、自分の理想とする一杯に出会いたいなら、以下のシンプルなルールを覚えておくといい。東京で「粒餡の温かいスープ」が飲みたいなら「田舎汁粉」を頼むこと。大阪で同じものが飲みたいなら「ぜんざい」を頼むこと。これさえ間違えなければ、悲劇は防げる。
たかが甘味、されど甘味。一杯の器に注がれた歴史とこだわりは、一口すするごとに私たちの冷えた体を芯から温めてくれる。今年の冬は、目の前の一杯が「おしるこ」なのか「ぜんざい」なのか、そのルーツに思いを馳せながら味わってみてはいかがだろうか。 (出典: おしるこ と ぜんざい の 違い(Yahoo!ニュース))