ワノ国鬼ヶ島での決戦において、ビッグ・マムはトラファルガー・ローとユースタス・キッドの共闘によってマグマの底へと沈み、長男ペロスペローもネコマムシに敗北しました。絶対的君主を失ったビッグ・マム海賊団は、事実上の壊滅・分裂の危機に瀕しています。
こうした混乱下で、残された兄弟姉妹を束ねるリーダーとして名が挙がるのがカタクリです。生前の母が見せていた恐怖による独裁統治とは対照的に、カタクリは兄弟思いで絶大な人望を誇ります。ペロスペローが不在または指揮権を失った今、ビッグ・マム海賊団の次代を担う「新船長」候補としてカタクリが舵を取ることは必然の帰結です。