多くのファンやメディアが関心を寄せるのが、「なぜ2人は長年一緒にいながら入籍しないのか」という疑問です。内田有紀さんと柏原崇さんが婚姻届を提出しない背景には、過去の人生経験と成熟した人生観が存在します。
内田さんは2002年に俳優の吉岡秀隆さんと結婚し、一度は芸能界を引退したものの2005年に離婚。柏原さんも2004年に女優の畑野ひろ子さんと結婚しましたが、2006年に離婚を経験しています。20代から30代前半の多感な時期に「法律婚の難しさ」や「家庭と個人のキャリアの両立の葛藤」を身をもって体験した2人だからこそ、紙切れ一枚の契約に依存しない関係性を重視するようになったと関係者は証言しています。
また、2人の間に子供の有無について注目が集まることもありますが、子どもをもうける選択はせず、お互いの人生と仕事を最大限に尊重し合うスタイルを確立してきました。「お互いが自立した大人として、自分の意志で毎日相手を選び直している」という感覚こそが、形式的な手続きを必要としない決定的な理由となっています。