エレベーターの上座・下座はどこ?操作盤前が下座とは限らない理由

エレベーターの上座・下座はどこ?操作盤前が下座とは限らない理由

エレベーターの上座・下座はどこ?操作盤前が下座とは限らない理由についての疑問解決ガイドをお届けします。

新人研修や日々の来客対応マナーで差がつくのが、ボタン操作の細やかな所作です。単にボタンを押しているだけでは、相手に威圧感や雑な印象を与えてしまうことがあります。

1. 「手添え」を組み合わせたドアホールド
ボタンの「開」を押すだけでなく、もう片方の手を扉の縁(ゴムパッキン部分)に軽く添える仕草を添えます。万が一センサーが誤作動して扉が閉まりかけた場合でも、物理的に相手を守る姿勢を示すことで高い安心感を与えられます。

2. 行き先階の確認はスムーズに
他フロアの来客と同乗した際は、「何階まで行かれますか?」と爽やかに声をかけて代わりにボタンを押します。自分の用件だけでなく、空間全体をコントロールする気配りがスマートなビジネスパーソンの証です。

3. エレベーター内でのNG行動を避ける
操作盤の前に立つ案内役は、壁に寄りかかったり腕組みをしたりせず、背筋を伸ばして立ちます。また、エレベーター内は部外者が乗り合わせる可能性が非常に高い空間です。社内の機密情報、取引先の担当者に関する会話、スマートフォンの操作は厳に慎むべきです。

山崎 陸
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山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。